2013年6月4日火曜日

廻るピングドラム感想、考察

文句なしで6月のマイエンタメベスト

DVDだと全8巻
始めの3巻ぐらいまでは、物語はゆっくり進むけれど
最後の6、7、8巻からグングン進む


他人にすりつぶされないように強く戦わなければ、
果実を受け取ることもできず、人に見出されにくいかもしれない
それゆえに、部屋の隅っこで泣いて泣きつかれて
やがては心を殺し透明な存在になってしまう

しかし強く戦うことができない存在
あるいは負けることを宿命づけられた存在
はどのように生きていけばよいのだろうか。

2つの回答が用意されていた
それは白色と暗色のテディイドラムで表現されている
 愛の道か、破壊の道か

ファーストペンギンとは、一番最初に海に飛び込むペンギンのこと
そのファーストを冠葉に与えられていることは、一番最初の自己犠牲を意味している。

また直前まで、その方向性は
冠葉→陽毬
冠葉→晶馬
苹果→晶馬
晶馬→陽毬

であった。
陽毬が自宅に退院したのち、こう感じる。
「居場所がない」と

自己犠牲=愛は循環する必要がある。分け与える必要がある。
次へ次へと伝える愛=自己犠牲こそが
ペンギン+ドラム=ピングドラムであって、
循環がないと、それは成立しない=効果の乏しいピングドラム

環に組み込まれない子どもたちは、透明になっていく。
環に入るには、選ばれなければならないように思えるが、
自ら分け与えることからでも、その環を始めることができ、
それは2人いれば、いや実際は存在しなくても他人を思うことができれば1人からでも始めることができるのだ。


輪るピングドラム コンプリート DVD-BOX (全24話, 540分) ピンドラ アニメ [DVD] [Import]
輪るピングドラム コンプリート DVD-BOX (全24話, 540分) ピンドラ アニメ [DVD] [Import]



figma 輪るピングドラム プリンセス・オブ・ザ・クリスタル
figma 輪るピングドラム プリンセス・オブ・ザ・クリスタル



輪るピングドラム キャラクターソングアルバム
輪るピングドラム キャラクターソングアルバム

みょうがとシーチキン

用意するもの
みょうが
シーチキン

みょうがを切る
さっと水にさらす
皿に載せて、シーチキンon

完成

みょうがの浅漬け

用意するもの
みょうが
浅漬の素
ポリ袋

手順
みょうがを切る
ポリ袋にいれる
浅漬の素をひたひたに入れる
30分冷蔵庫

完成

みょうがと鰹節

用意するもの
みょうが
鰹節
醤油

手順
みょうがを千切り
数秒程度、水にさらします
鰹節をのせる
醤油をかける
以上


2013年6月1日土曜日

映画 96時間リベンジ観たよ

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2013-05-02

前作で息子を殺された犯罪組織のメンバーの葬式からシーンは始まる犯罪組織のボスはブライアンに復讐を誓い、居場所を探る

今回はブライアンだけでなく、拉致から逃れた娘のキムも活躍
ブライアンの冷静で確実な指示をうけて、手榴弾をぶっ放す

自分のなかで一番の見所は、このつかまりながらも冷静に情報を収集し、対策につなげていく所だと思う。
前作ほどの問答無用感はないけれども、ベストな行動をさぐるというプロフェッショナルさを感じるところはよい

舞台はイスタンブールで、中東の町並みのなかでのカーチェイスも
なかなか迫力ありますよ

2013年5月30日木曜日

「俺はまだ本気出してないだけ」読んだよ

取り柄のないグータラおじさんが思いつきで会社をやめて、漫画家を目指す

ダメな人だけど、
やりたいように、生きたいように生きるところが
自分の知らないところで、周囲に影響を与えていく

ダメな生活なのに、なんでか一生懸命に生きている感じが
伝わってくる不思議な魅力があります。


映画化もされているみたい
漫画は1~5巻で完結してるけど、Kindleは4巻までしかでてない。(2013/5/30)

映画96時間を観たよ

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2012-12-19

初めての海外旅行、浮かれた行動で、犯罪組織に目をつけられ誘拐されてしまう。ありえるかもしれない流れで、スムーズに物語に入り込むことができます。あとは、終わりまでノンストップ。

荒木飛呂彦のオススメ映画(超偏愛!映画の掟)
スピード感があって面白かったぞ。
[あらすじ]
娘を愛する元CIA工作員の父。
離婚して元妻と娘は別居している。

職業柄、一般人とはかけ離れた用心深さのために
娘が海外旅行に行く許可をだすのをしぶる。
それでも元妻と娘の説得に応じて娘は海外旅行にいく。

ハメを外した行動から娘達は誘拐されてしまう。
誘拐直前の電話から割り出した情報より
誘拐した組織の手口では96時間で取り返すことはできなくなると
分かった。CIAで培ってきた技能をもちいて
犯人、組織を容赦なく追い詰めていく

[面白かったところ]
容赦なく追い詰めていく所。
直線、最短距離で娘の居場所を探していくところがよい。

対決する犯罪組織は悪をなすため、というのではなく
ビジネス、あるいは社会のシステムとしての動きとして描くことで
悪役をスマートに描いている。
特に最後の格闘戦はいかにも強敵って感じで面白い