自分の勉強用にXmindを使うようになって軌道に乗り始めたので紹介します。
使用環境は1つ古いMacbookAir。
Xmindは無料のマインドマップツールです。
有料の高機能版もあるみたいですけれど、無料版で特に困っていないです。
マインドマップソフトですが、記述構造は何種類か選べます。
例えば、通常のマインドマップ、魚骨、組織図、ロジックツリーなどがあります。
構造は
真ん中の中央トピックに[tab]と[enter]でサブトピックをつなげていきます。
またトピックの移動も簡単です。
通常のテキストよりも、構造が見やすくなり、全体像の把握がしやすいように思います。
僕の場合は
時系列があるものを学ぶことが多いので、マインドマップよりも魚骨形式で利用することのほうが多いです。
GTDやとりとめのないことを考えるときには、マインドマップで記述していきます。
出来上がったものは、マインドマップや魚骨形式のまま利用するのも恥ずかしいので
excel for Macに貼り付けて利用しています。
エクセルへの貼付けかたは、中心トピックを選択して[command+c]でコピー
エクセルシートを選択して[command+v]で貼付けできます。
マインドマップや魚骨で作った階層は、セルの違いに反映されています。
印刷可能範囲におさまるように、セルの大きさを整えて印刷して利用しています。
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