悪女騙され系が大筋で
堕落と後悔がくっついているような映画。
大筋は、うんざりした生活の最中に元カノに遭遇
そのまま逃避行。破滅。
なのだけども、切迫感がまったくなく、
呑気でフリーダム。これ自体が、後の悲劇を受ける土壌なのかもしれない。
映画館でみるような映画よりも、美術館の創作ムービーのほうが
イメージとしては近いです。
色彩とか、服装はおしゃれ〜です。が楽しい映画ではない。
感想
人生は短いし、バカでもいいかなって思います。
最後のシーンは割と好き
気狂いピエロ [Blu-ray]
0 件のコメント:
コメントを投稿